ドライブするべ

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B-カスタマイズ
自作アイライン Ver.2




ホイールを換えたらアイラインが少しゴツく感じるようになったので、新しくデザインすることにしました。

今回は制作の手順も簡単にレポートします。


まずどんなデザインにするかを考えます。

前回同様に画像ソフトでシミュレーション。レイヤーの使えるソフトだと便利です。ちなみに使用ソフトはフォトショップ。

今回は大人しめにこんな感じにすることに。

ライト内側の小さなパーツは前回の使いまわし。


デザインが決まったら早速型紙を作ります。

ボンネットを開けてヘッドライトに必要なだけ紙を貼り、ライト内側のラインを確定させます。指でなぞってやると簡単に線が付きます。

ヘッドライトは曲面なので型紙を貼る時は歪みに注意。

この後ボンネットを閉めます。


画像でシミュレーションしたのを思い浮かべながら紙に直接書いていき、必要無い部分をおおまかに切り取り、更に細かくデザインしていきます。

あまり正確に切りすぎちゃうと後で修正する時に足りなくなることが…。


型紙ができたら発砲エンビ板に転写。それを切り取ります。

ちなみに材料はナンでも良い気がしますが、私は発砲エンビ板の1ミリ厚で作ってます。

発砲エンビ板はどこに売っているのか結構聞かれるんですが、ホームセンターならばどこにでも売ってます。ただ、ハンズの様な大きな店舗では見つけにくいでしょうね。カーショップに行っても売ってませんよ〜。

エンビ板は1ミリ厚ならハサミでも切り取れます。


切り取った後はヤスリで角を取って、ヘッドライトの曲面に合うように大まかにドライヤーで整形します。正確な曲面にする必要は無いです。

ここで切り取ったラインを斜めになるようにヤスリで角を取れば擬似的に厚みが増したように見えます本当の厚みが欲しい時は2ミリ厚を使えば良い。

エンビ板は熱を加えるとすぐにグニャっとなってしまうので慎重に。それでも歪みましたけどね(笑)。


あとは塗装して両面テープで貼りつけるだけ。

前回作ったアイラインに比べると簡単なデザインだったのでアッと言うまに出来あがりました。


はい、全体像はこんな感じ。少し落ちついた感じになりました。以前のより好きかも。

これだけでイメージがガラッと変わるので満足度は非常に高いです。しかもオリジナルデザイン。

今回も塗料が厚めなのでこのままで光りはほとんど透けません。透けちゃう時は台所用の両面アルミテープ(100均にもある)を裏面に貼ればOK。


ちなみに塗装は結構時間と手間をかけました。エンビ板はそのままでも塗装がのりますが、一応プライマーを拭いています。シルバーは薄く10分間隔で5回くらい、一日寝かせてクリアーを同じ位拭いてます。

塗料を拭く間隔が短い気もしますが、今の季節なら全然OK。ただし乾燥には時間をかけてます。取りつけた後には極細の液体コンパウンドでクリアー面を磨いてます。

乾燥時間が短いとクリアー面を指で押すと指紋の跡が残ってしまいます。


今回のアイラインは小さなデザインなので非常に簡単に仕上がりました。とは言っても手を抜いた個所は無いですけど。

こんなに簡単にできるなら毎年作り変えてイメチェンしても良いくらい。ちゅーか、冬を越すとまたボロボロになってる可能性もあるし(笑)。

(2003/06/08)


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