- CYBER ZONE -
コラムるべ !!
「書き殴り」や「想い出のバックアップ」のコーナー

BACK

ママ

ある時期毎日のように悪友「ベッチ」とスナック通いしていた時期があった。ただお互い彼女がいて一緒についてくるのでいつも行き付けの同じようなスナックに行ってしまう。彼女同伴というのは、たまーに監視されているようで楽しめない気になる。彼女持ちの男性はこのコラムが参考になるだろう(なるか?)。

ある日、ついに彼女同伴に飽きた私たちは彼女達に「ちょっと電話してくる」と言いそのスナックを抜け出しコンビニへ。そしてタウン情報を購入しスナックのページを開き、広告の写真を見てキレイなママが写っている所へ行った。

ワクワクしながらドアを開けた。「いらっしゃいませー(はぁと)」。ママの姿が見えないが他の子たちもカワイイじゃん!はやる気持ちを抑えて席につき「ママは?」と聞くと「今、裏にいるけどすぐに来ますよ」との事。すぐにママは出てきた。写真の通りキレイだ。私たち二人は顔を見合わせウンウンとうなずいた。この時は彼女達を他に置いて来ていることなど忘れていたかもしれない。

ママは私たちの席についた。年齢を聞くと私より一つ下らしい(当時私は23)。すでに酔っていた私たちは最初からシモネタ全開で飛ばす(笑)ママもノリがいい。ふとママの飲み物を見ると赤い炭酸物。ビールにトマトジュースを入れているという。私たちもそれを進められて飲んでいた。トマトジュースが苦手な私もコレは結構イケた。

話が進むうちにシモの毛の話になり、ママが「私、薄いんだよ」と言っていきなりパンツを下ろした!私と友人ベッチは飲んでいたトマトジュースビールを噴き出した(笑)。靴下の辺りがビショビショになった。拭いても赤みが取れない。「ヤバい」。我々はこの時彼女達のことを思い出して店を出た。

彼女達の店へ戻るとやはり「どこ行ってたの(怒)」「ナニその靴下は(激怒)」と当然の反応(笑)。私たちは赤く染まった靴下を見てヒラメいた。「ケンカしてきた」、そして反応は「んもー、なにやってんのさぁ」。ふに落ちない顔していたが事無きを得た(笑)

その後も私たちはいろんな言い訳を考えてはあの店に通ったのであった。

(2000/07/09)

BACK

cyber zone : Produce by Yuuki