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「書き殴り」や「想い出のバックアップ」のコーナー

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若奥様 パート2 〜魅惑のバスタオル


高校の1、2年の冬休みに郵便局でアルバイトをしました。郵便配達の外勤と内勤です。

私の配達担当区域は自宅の周辺でした。最初は地図を渡されとまどいながら配っていましたが慣れてくると地図が頭の中に入って名前を見るだけで勝手に体が動きます。

ある日いつものように配り歩いている時に書留がありました。書留の時はサインを貰わなければいけないので呼び鈴を鳴らして家の人に出てきてもらわねばなりません。

ぴんぽーん。インターフォンに出てきたのは女性の声。

「はい」、「書留でーす、サインお願いしまーす」、「あ、あっ、ちょ、ちょっとお待ちください」

何か慌てている様子だ。そして…ガチャッとドアが開いた。


「ん!!!」

私は凍りついた。別に北海道の真冬の寒さで凍えた訳ではない。

ドアを開けたその先には、二十代前半の女性がバスタオル一枚で立っている光景があったのだ。どうやらお風呂に入っていたようだ。

いつも配達をしている家なので夫婦二人が住んでいる事は知っていたが、まさかこんなに若かったとは。しかもかわいくて私好み(笑)

まさに風呂から上がったばかりのようで体から湯気が上がっている。バスタオル越しの谷間が気になって仕方がない。だって、高校生だもん(笑)


「あ、あの、ここにサインかハンコをお願いします」と言うと若奥様は「サインでいい?」と私に近づいてきた。

ああぁ、た、谷間が…

バスタオル一枚の若奥様の体はまだ少し濡れていて、私は透き通るような白い肌に吸いこまれそうになる。平日の日中なので若奥様一人だ。石鹸の香りが高校生の私を刺激する。


ホンの数秒にいろんな事が頭をよぎった。

●バスタオルが落ちないかなぁ…。いや、落ちたら落ちたでどうしていいのかわからなくなる。

●今、主人いないの。上がってく?いやいや奥さん、それはいけません…。

●一緒にお風呂に入る?なんて言われたら…。

あぁ、時間が止まればいいのに…、と本気で思った(笑)。アホです。


私はエッチな気持ちを顔に出さないように精一杯頑張ったが、恐らく顔は真っ赤だったろう。真冬で良かった。だって、寒くて顔が赤いんだよって言い訳ができるから。

書留にサインを貰い、後ろ髪を引かれるように去る私。

私は次の日からその若奥様宛ての書留が来ないかなぁと楽しみにしていたがその望みは叶わなかった。

いやぁ、バスタオル一枚の私好みの若奥様、高校生の自分にはとても刺激的でした。

(2000/09/25)

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