2000年8月24日
ある発表会にて。
「これが任天堂の21世紀マシンです!」
このセリフと共に目の前に現れたものはコードネーム「ドルフィン」正式名称「NINTENDO
GAMECUBE」。
任天堂には悪いが私は笑ってしまった。見た目が昔見たサイコロラジカセそっくりなのだ。はっきり言ってダサいです。ま、任天堂は身をもってゲーム機は中身で勝負ということを言いたいのでしょう。
コントローラを見るとまたこれがPSのデュアルショックに似た形。ま、デュアルショックより丸みを帯びているのであまり手は痛くなりにくそうだが。ある情報によるとコントローラが現れた時「かっこいい…」とため息交じりの声が会場に溢れたらしいが絶対それはないだろう(笑)。
今回も強気
その会場でのセリフ。
「われわれは,ゲーム機を売ることで,別分野の覇権を目指すわけではない。NINTENDO
GAMECUBEはあくまでゲームを遊ぶための機器であり,これはまさにかつてない最高傑作のテレビゲーム機器である」
あたりまえだ。後発だから良くてあたりまえなのだがね。任天堂に限らずゲームハードメーカーはなぜこう強気に出てくるのかねぇ。NINTENDO64の時も同じような言葉を聞いた気がする…。
きっとGAMECUBEは今回も子供向けなのでしょう。そしてゼルダの為に買った大人達にソフトが少ないと不満を言われる存在になるのでしょう。
また強気
ゲームボーイアドバンスの発表。
パッと見た時「セガ・ゲームギア」かと思ったぞ。
そんなことはどうでもいい。
ここでニンテンは聞き逃せない発言をした。
ひと通り,機能説明を終えた浅田氏は,’92年をMAXに一時期GBの人気が下降したことを認めた上で,「その後,“ポケモン”がGBを延命させたという声があるが,それは間違いだ」と切り出した。同氏によれば,“ポケモン”が出る以前,32ビットゲーム機(PSやSSのこと)が発売されたころからGBの人気が復活したという。
(GAMESPOT/JAPANより)
私はGBが復活するしていくところを現場で見てきた。ポケモンが出る直前はラインナップや売れ行きを見ても消えて行く存在であったことは事実だ。クチコミで広がって行くポケモンの売れ行きは凄かったし、ポケモンがなければ絶対にドラクエモンスターズやドラクエ1・2だってラインナップに上がらなかった。
私は別に任天堂はキライじゃないが、こういったおかしな発表をするのは止めて欲しい。他のメーカーもね。
(2000/08/25)
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