PC.com【ぱそ魂】

BACK

1号機をグレードアップするべ!

MMX166で作った自作1号機も最近はそろそろ辛いかなぁと感じるようになってきました。まぁ初号機(PC9821)、1号機(自作機)のおかげでパソコンや自作に関する知識はある程度ついたので、今度は色々と楽しく悩みながらグレードアップしていこう!

最近の1号機(1999年6月)

自分の場合、PCでゲームはあまりやらないし趣味のDTMも外部MIDI音源があったので、1号機を作るときのコンセプトというのが「安く快適に」でした。しかし…

1号機は最近ハードディスクがぱんぱんだ。一昔前は3.2ギガあればそれはもう広大なファイルスペースが手に入ったのに今はいっぱい。ってことで、まずHD増設は決まり。

MMX166のCPUも今は結構つらい。クロックアップしてもせいぜい200Mhzくらいが関の山。金をあまりかけずにいくならソケット7を生かすことになる。が、マザーがベースクロック100Mhzに対応していないのだ。AMDのK6−2で266Mhzくらいというのも考えたがあっという間に時代遅れになってしまう。

そこで考えたのが、マザーボードとCPUを新規購入するということ。コストを考えるとやっぱりCeleronでしょう!Pentium!!!なんて高くて買えませんから。ということでマザーボードとCPUの購入決まりです。

では、これから出来上がる1号機”改”のコンセプトを決めよう。1号機の反省を生かして今度は「バランスの取れた環境」を目指す!


まずはマザーボードとCPU選び1(1999年6月)

Celeronでいくことは決まった。となるとマザーはSlot1かソケット370になる。DUAL化はしないのと現時点での将来性を考えるとSlot1になるのかなぁ。ソケット370CPUをSlot1用に変換できるアダプタもあるし、やっぱりSlot1だ。

Celeronのどのグレードにしようか。現在466Mhzまでリリースされている。会社で使っているPCがCeleron366Mhzなのでこれ以上にはしたい。466Mhzで約¥18、000か。ん、まてよ。一時期300Aが流行ってたな。噂によるとオーバークロック400以上は軽いらしい。もう少し詳しく調べてみる必要はあるかも。


ハードディスクを買いに行こう(1999年6月30日)

まずは、どう転んでも必要なハードディスクを先に買ってしまおう。安くなったよねホント。仕事帰りに新宿ソフマップへ行った。仕事場からすごく近いのでいつも価格をチェックしています。最初はIBMのE−IDE10ギガ(2万円弱)にしようかと思ったが、今日からのセールでMAXTORのE−IDE8.4ギガが1万5千円弱っだったのでこれに決めました。


まずはマザーボードとCPU選び2(1999年7月)

いやぁ、色々調べていくうちに面白いことなってきた。まぁ、他の人からは「いまさら…」と思われそうだが、Celeron300Aはかなりクロックアップ耐性が高いことがわかった。軽く450Mhzクラスで動かしている人が大勢いる。あたりにもよるがやはりほとんどの人がこのスピードで常用できているという。コストパフォーマンス抜群!これなら会社のPCよりも上を狙えそうだ。CPUはCeleron300Aで決まり!!

それではマザーボードは?っていうか、色々調べる過程で頭の中で「ABIT BH6」で固まってしまった。クロックアップするとなるとやっぱりジャンパレスは魅力ですね。あのわずらわしさから開放されるなんて(爆)

いやぁ、自作はこのパーツ選びの時間がめちゃ楽しいよね!


マザーボードとCPUを買いに行こう(1999年7月2日)

仕事帰りに新宿ソフマップへ行く。気になる「Celeron300A」の在庫はまだありました。¥6,980は秋葉原と比べても結構安い。マザー「ABIT BH6」は¥12,800でこれは普通でした。ソケット370〜SLOT1変換ソケットは4枚ほど種類があったが「MS−6905」にしました。¥2,499。CPUクーラーを買おうとしたら店員が「今使っているMMXのが使えるんじゃないですかね」とアドバイスをくれたのでこれにて買い物終了。


一難去ってまた一難(1999年7月3〜4日)

先日マザーとCPUを買ってほくほくしながら帰ってきて、1号機をばらした後に気づきました。この変換ソケットにMMXのCPUクーラーが合わないじゃん…。実は自宅のMMXはパッケージ版だったんです。結局CPUクーラーを買うことになりました。

組み立ては初めて自作したときと違って、既に組みあがったPCのパーツを入れ替える感覚で終わりました。そして当然の様に電源投入。BIOSを設定。最初は標準の300Mhzで起動しょう!ジャンパレスであっけなく設定を終え、いざWIN95を起動。順調順調…のはずでしたがドライバーのインストール画面でリセットがかかる。何度やっても。セーフモードは立ち上がるが具体的な解決法は見つからない。よぉし!こうなったら……

最終手段?(1999年7月5日)

色々悩んだ末の決断は「新しい気持ちで!」。フォーマット→インストールコースである。幸い2台目のHDにめぼしいファイルはバックアップしている(はず)のでここは覚悟を決めてフォーマットだ!!

フォーマット→インストールも問題無く終了。さぁ電源ON!ドライバ類も順調に組み込んでいるようだ。しかしWIN95が立ち上がりはしたものの、サウンドが鳴っていない。ゲームポートは認識しているのになぜかPCMを認識しない。ISAの¥2,000で買ったボードだからなぁ。一応WEBで新しいドライバーを見つけてインストールしてもだめ。あぁ、もうISAは使うべきじゃないのかなぁ。


いざ、クロックアップ!(1999年7月6日)

とりあえず1日ノーマルの300Mhzで使ってみました。じゃないとクロックアップした時にどのくらい変わったのかわからないからね。で、いよいよクロックアップ。まぁ少しずつアップさせるのもいいが、もう下調べは済んでいることだし、いっきにベースクロックを66→100Mhzにして450Mhzにしてしまおう!

ベースクロック100Mhz、電圧はノーマルのままにBIOSを設定していざ起動。あっけなく起動しました。ベンチマークソフトをいくつか動かしてみるが問題無し。結果はだいたいわかっていたものの、ここまであっけないとは。このあっけなさと旧1号機とのスピードの差でなんか複雑な気持ちになりました。まぁ、結果は大成功というわけで…ってそういえばサウンドが鳴らないままではないか!!むむぅ〜。


サウンドボードも買うぞ(笑)(1999年7月9日)

このままサウンドが鳴らないのはさみしすぎる。こうなったらナイスな音をならそうじゃないか!ISAはもうこりごりなのでPCIに決まり。サウンドブラスターLive!のGEがコスト面でも最適。DEのようにデジタル出力端子装備も考えたが自分はデジタル機器はMDしか持ってないしマンション生活の為にヘッドフォンを使用しているのでLive!GEで十分でしょう。MIDIはSC−88Proがあるしね。

で、早速仕事場の近所のソフマップ、DOSぱら、ビッグパソコン館で下調べ。結局どこも¥12,800で横並び。秋葉に行けばもっと安いところもありそうだが、労力と時間を考えると疲れるし、近い方がメンテの面でも有利だし。そしてなぜか池袋ビッグパソコン館で購入しました(帰り道だから)。店員の女の子のロボットみたいな対応にちょっと驚きながら帰宅。

早速PCIスロットに差して起動。WIN95が立ち上がりプラグアンドプレイによりドライバを読み込む。が、ここでハプニング。何度やってもドライバを検索中にリセットがかかってしまう。そういえばマザーをBH−6に変えたときにも同じ現象がおきたな。配線の仕方がおかしいのかな。とりあえずカードを抜いた状態でドライバをインストールして、その後カードを差して起動すると見事認識しました。ははは、いいよね動いちゃえば!

テストにお気に入りのMP3を聞いてみる。おおぉ、なんてクリアなんだ!今までの安物カードにあったヒスノイズが全くない。高音の抜けも良い。おまけで付いてきたゲームをやってみる。グラフィックカードは今までのままなので心配だったがそこそこ動く。でもさぁ、なんで付録のゲームは恐いゲームしかないの?まぁ、SBLive!の性能は堪能できたけど。とりあえず良い買い物ができました。


グラフィックボードだって買っちゃう?【 NEXT



BACK